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高額療養費制度 疑問と解決 限度額適用認定

病気になったときには病院へ行きますが、思わぬ医療費がかかる病気があります
自分で払いきれないような高額医療費で途方にくれる前に、色々な制度を利用することを考えましょう


  限度額適用認定について

高額療養費制度を申告するまでは医療費が全額自己負担ですか?


  

健康保険は原則として全国民が加入していますね。
健康保険は大きく2つに分かれています。
国民健康保険(役所)と社会保険(保険組合)です。

今回は社会保険に加入している方への説明になります。

高額療養費制度によって、高額な医療費はあとから払い戻されます。
しかし、一時的な支払いも負担になる場合には、事前に健康保険組合に認定申請をする事が出来ます。
「限度額適用認定証」を健康保険組合からもらえれば、保険医療機関(入院・外来別)や保険薬局へ提示すると、支払いが自己負担限度額までとなります。
ただし、差額ベッド代や入院時の食事負担額等は対象外になります。

また、70歳以上75歳未満の方は所得区分によって方法が異なります。

所得区分が「一般」、「現役並みV」の方は、健康保険証、高齢受給者証を医療機関窓口に提示することで自己負担限度額までの支払いとなります。
「一般」は標準報酬が月額26万円以下で、「現役並みV」というのは標準報酬が月額83万円以上の方です。




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