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高額療養費制度 疑問と解決 高額療養費制度の対象

病気になったときには病院へ行きますが、思わぬ医療費がかかる病気があります
自分で払いきれないような高額療養費で途方にくれる前に、色々な制度を利用することを考えましょう


  高額療養費制度の対象者について

高額療養費制度は高齢者向けの制度ですか?


  

高額療養費制度は老人にのみ適用される制度ではありません
健康保険組合に加入している人は、誰でも受けることが出来る制度です


では、高額療養費はどのような場合に支給されるのでしょうか
同じ人が1ヶ月以内に同じ病院で、限度額を超えて負担金を支払った場合にその限度額を超えた分が支給されます
ただし、1ヶ月以内という期間がありますので注意が必要です
1ヶ月というのは、同じ月内でという意味ですので、月をまたいではいけません
3月ならば、3月1日から3月31日までを1ヶ月とみなされます


また、限度額も所得によって、分かれています
総所得金額等が600万円を超える上位所得者・一般所得者・住民非課税所得者の3段階です


また、計算する時の注意事項も幾つかあります
仮に一人の自己負担額が、高額療養費の算定基準以下であっても、
同じ世帯で同じ月に2人以上の自己負担がそれぞれ21000円以上であれば、それらを合算して高額療養費を請求することができます
また、一人で1ヶ月以内に違う病院にかかった場合で、それぞれの病院で自己負担が21000円以上あった場合でも、請求することができます


さらに複雑な規定がいくつかあります
例えば、同一の医療機関でも診療科ごとに別々に計算するとか、
同一の医療機関でも入院と外来は別々に計算するなど、です
入院については、差額ベッド代や食事代など健康保険対象外のものは、負担金には入りません


入院ともなれば、負担する医療費も高額になります
病院には、ソーシャルワーカーと呼ばれる方が必ずいらっしゃいます
高額医療についても、分かりやすく説明してくれます
適用されるかどうか知りたい場合は、病院に行かれた際に相談されると良いでしょう




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